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広津区役所 CI
広津区役所 CI (コーポレートアイデンティティー)です.
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シンボルマーク上端の緑の三角形は、広津区を代表する名所であり、高句麗文化の中心遺跡地である峨嵯山を象徴し、それと対称を成している逆三角形は漢江に映った峨嵯山の姿を形状化したもので、クァンナル(広い渡し場)の清潔な環境を象徴している。
中央に位置した帆掛け船は、広津区という広津ナル(渡し場)を象徴している。 30度傾けられた楕円は、広津区の未来に向けた力強い跳躍と安定を意味し、それと同時に区民の団結と融合を象徴している。 シンボルマークの緑は広津区の豊かな緑地空間、ゆとりと文化を象徴し、青は漢江の澄んだ水と清浄な環境、安定を跳躍を象徴している。
広津区のキャラクター クァンイ ジニ
新羅軍との戦闘中に戦死した高句麗の温達(オンダル)将軍と平岡(ピョンガン)姫の哀切な愛物語をキャラクター化し、広津区民の団結と融合、愛、進歩的な気風を形状化したものだ。
広津区の木-ケヤキ
広津区の木-ケヤキ
ケヤキは落ち着いた佇まいが特徴で、寿命が長く亭子木として韓民族の悠久の歴史と共にし、特に華陽洞のケヤキは、樹齢700年ほどの老巨樹で、ソウル特別市 地方記念物第2号に指定され、そのシンボル性が高く、広津区の反映と区民の団結を象徴している。
広津区の鳥-カササギ
広津区の鳥-カササギ
カササギは古くから吉兆を伝えてくれる縁起の良い鳥として知られており、峨嵯山オリニ(子ども)大公園などどこでも見ることができる親近感のある渡り鳥だ
広津区の花-ツツジ
広津区の花-ツツジ
ツツジは木枯らしや冬の寒さに耐え、早春に華奢な花を咲かせ、多くの人々から愛されている花で、峨嵯山一帯に多く分布しており、広津区の反映と区民の団結を象徴している。