ビザの発給

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韓国と特別協定を締結した99カ国以外の国の外国人は、有効な旅券とビザを取得していなければなりません。
在留資格変更および必要書類に対する情報の詳細は、出入国・外国人政策本部ホームページをご参考にしてください。

在留資格変更のためのビザ変更について - 現在のビザで許可されていない新しい活動を行う場合は、在留資格を変更して許可を取得しなければなりません。
在留資格変更の際は、外国人は原則的にまず出国しなければならず、そのうえで新しいビザを発給することができます。
- ただし、個人が出国せずにビザを変更することも可能で、この場合は厳しい試験に合格したうえで、制限された地位を取得することができます。
提出書類
- 申請書、パスポート、外国人登録証、身分証明書、手数料

在留資格別の対象	• Temporary Employment (C-4)	• Profession (E-5)
	• Intra-company Transfer (D-7)	• Culture/Arts (E-6)
	• Treaty Investment (D-8)	• Specially designated Activities (E-7)
	• Treaty Trade (D-9)	• Training Employment (E-8)
	• Professor (E-1)	• Nonprofessional employment (E-9)
	• Foreign Language Teaching (E-2)	• Labor Aboard(E-10)
	• Research (E-3)	• Working Holiday (H-1)
	• Technological Guidance(E-4)