2012年に初めて開催されたソウル童話祭りは、クァンジン(広津)区にあるソウル子供大公園などの地域インフラを「童話」と組み合わせて、クァンジン(広津)区唯一の特別なブランドを基にした地域文化観光産業の活性化を図っています。 毎年春に開かれるソウル童話祭りは、「童話」をテーマに子どもからお年寄りまで、韓国人も外国人も一緒に分かち合える場を設けて、子どもは好奇心と想像力を育み、大人は童心に返れる展示・公演・学術・体験など多彩なイベントが繰り広げられます。